おわりに

あとがき

いまでは、すっかりメタボ体型を解消してしまった私ですが、レスベラトロールと出会ったのは冒頭で示したとおり、僅か1年半前なのです。元メタボ親父としては、その効果の素晴らしさにただ感心するのみ、としかいいようがありません。そして、私の変化にだれよりも驚いていたのは、やはり、私にメタボという言葉を教え、赤ワインを薦めてきた当事者でもある長女でした。彼女は最近、こんなことをいいました。

「単純に痩せるために薦めたのに、なんかいろいろ健康になったよね」

この言葉は私の胸にもの凄く響きました。なぜって、まさしくその通りだったからです。メタボと出会ったことによってレスベラトロールという魅力的な成分と出会い、ぼっこりお腹を元に戻してやることだけが目的だったのに、いまではなんとなく肌の艶も良くなり、日々の些細な動作で若々しさを自覚できるようになったのです。これらすべてがレスベラトロールの効果だとは思いませんが、しかし、私が健康に目覚めるきっかけを与えてくれたのは、たしかにレスベラトロールなのです。健康とは本来、こういう「小さな健康」がいくつも集合した結果、「大きな健康」に繋がっていくものではないでしょうか。

嫁と飲み始めたサプリメントも、順調に摂取し続けています。サプリメントの「手軽さ」を筆頭とした機能性の素晴らしさには、素直に驚きました。なので、最終項でいくつかご紹介してみたいと思います。嫁同様、アルコールが苦手で赤ワインはちょっと……、という人にはぜひおすすめです。

さて、これまでメタボ親父が非メタボになるまでの過程をレスベラトロールに注目するかたちでつらつらと書き記してきましたが、いかがだったでしょう。1年半前の私同様、メタボ属である男性諸君はもちろん、うら若き乙女時代を懐かしむ女性の方々も、ぜひ、この機会にレスベラトロールに注目してみてはどうでしょうか。